CoCo★Key カナダで綴る心の記録 ~幸せの「うひょ・うひょ菌」培養計画書~


闇までそのまま!

みなさまーっ

こちらのブログではご無沙汰してて、すみません!


最近また、思うことが沢山あるので、ぼちぼちと更新していけたらと思っているところ。
どうぞ、お付き合いのほどを♪

ーーーーーーーーー


「彼は世界一すばらしい人ではないけれど、それでも私は彼をとっても愛してるの」


これは、私のカナダ人の親友である、シーラが、自分の旦那さんのことを表現した言葉。


初めてこれを聞いたとき、結構、驚いた。

というのも、ラブラブなカップルというのは、「彼って世界一すばらしい人だわ!」 とか、
「私にとって、あんな素晴らしい人はいないの!」 など、相手を賛美する言葉を発することが
多いからだ。


シーラの旦那さんは、確かにちょっと変わっている。

何度か会ったことがある人でも、今日は挨拶したくないと思ったら、道で出会っても
「Hi」 さえ言わない。

シーラに対しても、「え?それでいいの?」 と思うような態度をとったりする。

そんな状態なので、シーラと旦那さんは、よく喧嘩をすると言う。 


シーラがよく、「昨日も喧嘩しちゃってさ~」 という度に、離婚もありうるのかも…
なんて思っていたら、「彼は世界一良い人ではないが、それでも愛している」 
という言葉を聞いたのだ。


それって、「彼は世界一すばらしい人だから愛してる」 よりも、はるかに
すごいことなのだと思う。

正直に、相手の欠点も認めて、そして、それを理解した上で、そっくり
そのまま、あなたを愛します… ということなのだ。



最近、自分の中にある、ダークサイド(嫌な部分)を認める ということを気に
とめながら毎日を送っている私なので、きっと、この言葉が、ぽ~んと記憶に
上がってきたのだろう。


自分の中の闇の部分。

私は、この、自分の中の嫌な部分を正直に認めることが出来ない。

ついつい、「私はそんな人じゃない!」 とか、「あなたが○○だから!」などと
人にせいにして、自分の闇を直視することを避けたりする。

闇を見たくないのは、「完璧な理想の人」というのを頭に描いて、その素晴らしい
人に近づこうと、日々、息を切らして、がんばっているから。


最近、ココッキを書きながら、改めて、そのイメージした自分というものに、
どれだけ踊らされているのか、ということが本当に見えてきた。


当たり前だけど、わたしって、そんなに すんばらし~人! じゃないのだ。


すぐイラっとなる私。

人の目ばかり気にしている私。

ズケズケ言っちゃう私。

時には、自分の気持ちを何にも言えない私。


いっぱい、いっぱいある、私の中にあるダークサイド。


肉体を持っている以上、このダークサイドは、絶対に存在する。

おしっこしないという人間はいないのと同じように、人間なら絶対に、
この闇の部分と付き合っていくしかないのだ。


それなのに、おしっこする私なんて許せない!! とばかりに、自分の
闇の部分を消そうと努力するなんて、ほんとに、無駄なことをしてきたのだと
ちょっと可笑しくなる。


何でも脚色せずに、そのまんま認めるということは、とても大切。

自分自身に関しても、美化せずに、そのまんま見つめて受け入れることは
先へ進む第一歩となる。


ゴホゴホと明らかに風邪を引いている人でも、「これは風邪なんかじゃない!」 
と思い込もうとしたら、適当な処置が出来ない。

私は、熱がある、風邪を引いているんだ と認めて初めて、治療が出来る。



自分の中にある闇。

そこに、自己愛という光を当てることで、その闇は、だんだん小さくなっていくと
私は、思う。


素晴らしい人間とは程遠い、未熟じゅくじゅくな 私。

それも含めて、私。


「世界一素晴らしい人間じゃないけれど、それでも私は私を愛している!」


世界中の人から嫌われようが、シーラのように、自分に対して、こう宣言出来る、
私でいよう。

自分自身だけが、一生離れることのない、唯一のパートナーなのだから。





★ブログランキングに参加してます★
人気blogランキング
↑↑
お手数ですが、ワンクリックしてもらえると、本当に嬉しいです♪
[PR]
by uhyouhyoclub | 2008-01-18 04:28

<< 自分とデート♪      プレゼント ~過去のメルマがより~ >>

読むだけで何かが変わる不思議なブログ。沢山の方へ、うひょ・うひょ菌が飛んでいくように、プロのハッピーコーディネイターとして、私の心の記録(ココッキ)を残します。
by uhyouhyoclub
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31